久しぶりの本
こんにちは。関西営業所Oです。
先日、ふらっと本屋に立ち寄った時に見つけた本です。
私も犬を飼いはじめて6年ほどになりますが、涙なくしては読めない内容でした。
この本の「はじめに」にも書かれていますが、“ひと昔前は「飼い犬」と呼んでいて、
ただ「飼育する」だけの存在が、今では大切な家族の一員として迎え入れられている”と書かれていました。
我が家でも一番の存在ですし、とても大切な家族の一員です。友達には犬バカと言われますが・・・(笑)
犬が好きな人も、嫌いな人も一度読まれてはいかがですか?