簡単に健康管理
梅雨まっただ中、気圧の影響を受けがちな時期ですが
いかがお過ごしでしょうか?
こういう時こそ、自分の体の状況を把握し、心地よく過ごせる
ように手を尽くしたいものですよね。
今日は、私が体の状況を把握する為に、実践している
健康管理の記録方法をご紹介します。
こちらを、ご覧になった事ありますか?
リストバントのように手に付けておき、、アプリと連動させて
色々な事を管理できます。
★万歩計機能
一日を通して、どの時間帯にどのくらいというのが
分かるようになっています。
「総消費量、活動時消費、非活動時消費
活動時間、最長活動時間、最長非活動時間」を管理します。
「最長非活動時間」という項目が、デスクワークの私にとっては
多くなるのですが、目標に行っていなかったら
「階段を使いましょう、散歩に出かけましょう」と促されます。
「お手洗いに行くときは遠回りしましょう」には笑いましたが…
ただの万歩計というよりは、ちょっと凄い万歩計という感じですね。
★睡眠時間の記録
「レム睡眠、ノンレム睡眠、入眠に掛かった時間
目覚めた回数とその時間」が、分かるようになってます。
寝たなーと思っていても
「深い居眠りの平均が19分少ない」などと
冷静に分析され、面白いですよ。
この睡眠時間の管理と連動している、すごい機能が
「睡眠が浅くなったタイミングで起こしてくれる」という
賢い目覚まし機能です。
設定した30分以内で、浅い眠りの時に起こしてくれます。
昼寝の設定もでき、昼寝で起きるタイミングも浅い眠りの時に
起こしてもらう事ができるので、気持ちよく起きられます。
最新のものは、心拍数、温度センサー、防水と
どんどん進化しており、簡単に健康管理とその記録が
出来るようになっています。
皆様はどのように、健康管理をされていますか?
お客様相談室N