治療した分、努力した分!
広島県三原市 矢代 洋子様
白内障の進行と共に長い間瞼がスッキリ開かず心配していた頃、数名の友達から座ってみたらと声をかけられたのがリカバロンと藤本さんとの出会いでした。
リカちゃん(リカバロン)と一緒に・・・
始めは『今までと同じ様な催し物だろうな』とあまり気にとめていませんでした。
その日、『瞼(目)がハッキリすれば嬉しいんです』と話すと目の神経の部分に局部治療をし全身治療も体験して帰りました。次の朝、びっくりしました。これまでうっとうしかった目がパチンと開いてすごく気分が楽になったんです。それで毎日体験しました。
2日目座った時に、担当の藤本さんが名前を憶えてくれていたのはビックリしました。時には営業時間ギリギリで来られる方にも時間を延ばし対応している姿を見ていると、みんなに器械を通して少しでも良くなってもらいたいという姿勢がよく伝わりました。藤本さんの真撃な姿から器械の信頼に繋がり購入しました。
多忙な毎日が続きしばらく器械を使用出来なかった頃、急性肺炎で入院する事になってしまいました。入院時白内障の手術も決断しました。退院後、白内障手術を万全な状態で臨む為、毎日2万歩の歩行とリカちゃん(リカバロン)のおやすみ5時間を併用しました。糖尿は5年前に発覚しその当時A1cは13程ありました。この5年間は薬漬けの毎日でしたね。今はリカちゃんと運動・食事を頑張り、A1cは 迄改善。白内障の術後 だった視力が両目 になり眼科の先生も驚いています。病院の血液血管の検査でも実際の年齢より7歳も若いと看護婦さんに感心されました。
リカちゃんの購入後も度々会社から電話を頂いたり、訪問などアフターサービスに対しても誠実に対応してもらい安心しています。
新聞もまた契約しテレビもよく見える様になりました。やむなく出来なかった事が再びできる様になってきて毎日とてもうれしいです。まずは小さな目標を立てて達成していく為にこれからもリカちゃんの治療と運動は欠かさずしていきます。