スタッフブログ

東京会場レポート

 

皆さんこんにちは。

入社したての東京営業所勤務・髙部です。

今回はまだまだ分からないことだらけの私からですが、

皆さんに東京管轄のリカバロン元気プラザ会場の

レポートをお届けしたいと思います。

             
 

 

1人で行く会場までの道のりはとても緊張していましたが、

最寄りの駅から地図を見てすぐにたどり着けました。

中に入るタイミングを伺いながらウロウロ・・・と覗いていると

ガラス扉越しににっこり笑顔の指導員さんが手を振ってくれて、

安心して入っていけました。

 

ドキドキしながら空いた椅子に失礼します。

すると指導員さんが

 

「座った直後からもう治療が始まっているのですよ」

 

と一言。

これといって身体に何かを感じることは無いなぁと思いました。

けれど指導員さんが

 

「今、髪の毛、頭のてっぺんからつま先まで電子に包まれています」

 

といって検査器具をあてると、しっかりピーッピーッと音反応有。

なんとも不思議な感覚ですね。

 

そしてリカバロンは認可を得た医療機器であること、

電位治療の内容や会場の主旨などをポスターとパネルを

使って説明してくれました。

普段の生活に身近な事例を使った説明はとても分かりやすいものでした。

 

 

               なるほど

 

 

 

 

気になる一回の治療時間は30分。指導員さんが時間をみていてくれます。

ちょっと買い物帰りにジムに通うようにさらっと入ってきて、

 

「ありがとうございます~」

 

と帰っていくお客様方。

皆さん会場に来るのが日課になっているようでした。

会場内には、ビニール袋を片手に持った短パン姿のおじいちゃんや

日傘をもって優雅にお散歩の途中とでもいった様な女性など
様々な客層の方がいました。

壁にはお客さんからの声という掲示物もあり

 

「10歳男の子:頭がよくなった?」

 

なんて可愛い一言メッセージを見つけて思わずほっこりしました。

 

 

 

又、ホワイトボードに昨日来たお客様の人数がかかれていましたが、

毎日沢山の人が通われているのにもかかわらず、

指導員の方とお客様の距離は近くそれぞれの人柄や病症とその経過、

改善した点などを把握しているようでした。

 

「昨日はすごくよく眠れたの」

「間をあけて久しぶりに会場に来ると逆に効果がよくわかる」

「会場に通い始めてから、悩んでいた低体温から1℃近くあがった」

 

などなど、個々とのやりとりで話が盛り上がっていました。

 

あっという間の30分間でしたが、特に印象深かったのが

会場に通い始めて12回目の方で随分と偏頭痛の症状が改善された方がいたことです。

 

「そんなに早く身体に変化を実感できるものですか」

 

と私は大変驚かされました。

 

「個人差がありますが、治療を続けながら適度な運動や食事の管理も大事ですよ」

 

という指導員さんの言葉に、なるほど!と思いました。

 

 

 

 

 

          おいしいご飯と運動、

          そしてリカバロン=健康な身体作りの良きパートナー!

 

 

                    いやっほーい!

 

会場に来ている方や指導員さんとお話をしてみて、

改めてより多くの人にリカバロンを知ってもらいたいなと

実感する事が出来たと同時に、私自身も皆さんから学び、

更に知識を深めていこうと決意を新たにしました。

この経験を活かしてより良いお客様へのサポートを心がけたいと思います。